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最新の医療機器で

安心と笑顔をお届けします

​ 上段左から スペキュラマイクロスコープ

         ノンコンタクトトノメーター

​        オートレフケラトメーター

スペキュラーマイクロスコープ

角膜内皮細胞測定装置。

内皮細胞の数や形を調べて角膜の状態を観察します。

ノンコンタクトトノメーター

目の硬さ(眼圧)を計測します。

空気の圧力で、目に接触せずに測定します

オートレフケラトメーター

目の屈折、角膜のカーブを測定します。

近視、遠視、乱視の程度がわかります。

 OCT(光干渉断層計) TOPCON社製DRI OCT Triton plus
 
網膜や視神経の断面を撮影し、その形状や厚みを調べます。
網膜疾患、特に黄斑部疾患の早期診断や経過観察に有用です。また早期の緑内障発見にも有効です。
​蛍光眼底撮影検査も行います。

​使用している検査機器はビーライン社製電子カルテMediUsに連動しており、必要に応じてデータ解析が行えるようになっています

MSW20160423_075_web.jpg
imo vifa HP photo.JPG

ハンフリー自動視野計 (HFA840)

目の見える範囲(視野)を精密に測ります。

主に緑内障の有無や経過観察・治療効果判定に有用です。

imo vifa (アイモ ヴィーファ)

​ハンフリー視野計同様に視野を精密に測定します。

またこの検査機器は、ハンフリーにはない以下のような特徴をもちます。

1)閉ざされた暗室での検査が不要です。

​2)片眼遮蔽(検査を行っていない方の目をふさぐ)を行うことなく検査を受けていただくことが可能です。

3)過去検査データを参照することで、今までの約60%の時間で精度の高い検査を可能にしています。

​4)ハンフリー視野検査同様電子カルテ内で詳細なデータの解析が可能です。

コンビレーザー(アルゴンレーザー、ヤグレーザー)

 

アルゴンレーザー

レーザーの熱作用を利用して、眼組織を光凝固します。

糖尿病網膜症・眼底出血・網膜変性(円孔・裂孔含む)・

緑内障などの治療に用います。

ヤグレーザー

ヤグレーザー光により組織破壊を行ないます。

白内障手術後におこる後発白内障の嚢切開、緑内障治療での

虹彩切開などにも用います。

上段左から  ヘス・スクリーン

​      ゴールドマン視野計

ヘス・スクリーン

両眼の眼筋の運動状態を測定します。
眼筋麻痺の検出に最適です。
頭の中の神経疾患や脳梗塞等で異常が出ることがあります。

ゴールドマン視野計

広い範囲の視野変化を伴う疾患で経過観察・治療効果の判定を行います。また、この検査で脳梗塞など頭の中の疾患が見つかることもあります。

​外来手術用顕微鏡・治療台

​スタッフ紹介

看護師 源甲斐

​実はよく動きます。話しかけられると喜びます。

​趣味は食べ歩きとドライブ

視能訓練士 保坂

笑顔と元気が取柄です。

よく食べ、よく動き、スノボとお散歩が​大好きです。​​

視能訓練士 渡辺

国内旅行が好きです。特に隣県には車でよく行きます。おすすめの観光地があったら教えてください。​

メディカルスタッフ 長谷川

おっちょこちょいな性格です。おしゃべり大好きです。​

​話しかけてください。

メディカルスタッフ 南波

泳ぐのが好きで週3ぐらいでプールに通っています。​

​もし見かけたら声をかけてください。

​メディカルスタッフ 高山 

趣味はラーメン巡りと韓ドラ・KPOPアイドルを​見ることです。おすすめがあれば教えてください。

視能訓練士 山賀 

3児の母。おしゃべり大好き!子供大好き!

​お子さんの検査は任せてください!

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